相手が聞いてきたことは相手がしゃべりたいこと

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会話というのは一見すると複雑です。
同じ会話は二度とありません。

しかし、こういう場合はこう言ったらいい、
というノウハウも存在します。

 

それは、
相手が自分に聞いてきたことを相手にも聞き返す、
ということです。

例えば
「夏休みはどっか行った?」
と聞かれたら、相手にもどこか旅行したか聞くのです。

これだけで相手はすごく喜びます。

なぜかというと、
その相手は、自分が夏休みに旅行した思い出を話したくてしかたがないけど、
自分から話しだしたら自慢話みたいに受け取られるのが嫌で、
それでまずは話し相手の夏休みについて聞いて、
そしたら今度は質問を返してくれるはずだから
その時は自分の旅行話をめいいっぱい話そうと計画したからです。

だから、あえて相手の流れに乗って
聞かれた話題を聞き返すと、
相手は話しやすい場が出来るので嬉しいわけです。

ここでいつまでも相手に話を振ってあげないと、
空気が読めないやつだと思われます。

または、聞いてもいないのに勝手に話しはじめます。

こうなると相手に居心地の悪さを感じさせてしまうので、
できるだけ気付いて同じ話題を聞き返すようにしましょう。

 

逆に、自分が何かしゃべりたいことがある時も、
同じように、最初は相手に質問して、
相手に十分しゃべらせてからがいいです。

たぶん相手は聞き返してくれます。

しゃべりたい気持ちをちょっと我慢して
先に相手を尊重する態度を見せることで、
人間関係が円満になります。

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