友達作りは最初の一人が一番重要

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いじめから身を守るには味方が必要です。

味方の数が多いほど守りは堅くなります。

しかし、現時点で友達がいなかったり少なかったりした場合は

いじめを防げないのかというとそうではありません。

 

友達がいなければつくればいいのです。

それに、いきなり何人も同時につくる必要は無く、

まずは一人と仲良くなって、

そしたら今度は別の人と仲良くなって、

というふうに、少しずつ増やしていけばいいのです。

 

この最初の一人は一番重要です。

なぜなら友達が一人出来れば、二人目以降はとても楽に友達になれるからです。

最初にできた友達にはおそらく何人か友達がいるでしょう。

最初の友達と一緒にいれば、その人達とも仲良くなれる機会が自然と生まれます。

それに、自分が友達と仲良くしている姿を見れば、

他の人も自分に対して良い印象を持つので、仲良くなりやすくなります。

 

また、友達が一人いると自信が付きます。

その自信は無意識のうちに外に現れ、

それを感じ取った人は、

あなたは友達に恵まれるくらい魅力的な人なのだと無意識レベルで認識します。

人は魅力的に見える人に集まるので、

自信がついて魅力が上がれば、友達が出来やすくなります。

 

ですので、初めから友達を何人も作ろうとして悩むより、

まずは最初の一人と仲良くなることを考えてください。

 

では、その最初の一人を誰にするか?

が問題になると思います。

 

学校のクラスには何十人もの人がいますが、

誰でもいいわけではありません。

例えばあなたをいじめる人やそのいじめっ子グループのメンバーは

最初の友達とするには難しいです。

 

最初の一人はもっと簡単な人が良いです。

自分と友達になってくれそうか見分けるコツは、

普段から自分に対して挨拶をしたり、優しくしてくれる人を探すことです。

みんなに対して優しい人や、自分と趣味や性格が近い人は、

あなたと仲良くなりたいという意思を、目立たないように伝えてきます。

それが挨拶や気遣いや表情に現れます。

言葉として友達になろう!とは言ってこないので分かりにくいですが、

相手が自分に対して好感を持っているかは、注意して観察すれば分かってきます。

 

人を観察する上で気を付けなければならない点は、

いじめっ子の前ではあなたに対する態度が変わる場合があるということです。

いじめられている人と仲良くすることは、いじめのターゲットになる可能性が上がります。

ですから、いじめっ子が見ているところではあなたに対してよそよそしく振る舞うことがあります。

相手が本心では自分の事をどう思っているのか知るには、

いじめっ子のいないところでの態度を見る必要があるので、

注意してください。

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