友達になるために必要な興味の示し方

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誰かと友達になるにはどうしたらいいでしょうか?

 

世の中には友達作りが上手な人もいれば下手な人もいます。

ただ、友達作りが下手でもある程度友達は作れるもので、

それは相手が仲良くなるようにリードしてくれた場合です。

受け身の姿勢でも、前までは問題無かったかもしれません。

 

しかし、いじめられている状態ではこれまで通りのようにはうまくいきません。

向こうから仲良くなろうと近づいてくることがほとんど無くなるので、

こちらから積極的に動いていく必要があります。

 

ではいきなり「友達になって」と言えばいいのかと言うと、違います。

確かに相手は「いいよ」とか「うん」とか返事をするかもしれません。

(まあいじめられている場合はそれすら怪しいですが。)

 

ですが、結局その後仲良くならない結果になるかもしれません。

なぜならその「友達になって」というやり取りはきっかけなのであって、

今後は友達でいなければならないという決まりではないからです。

相手に気に入られなければ、仲良くなれないし、友達でいつづけることもできません。

 

ではどうすれば相手に好意を持ってもらえるかというと、それは先に自分の好意を相手に示すことです。

人は自分に好意を抱いている人に好意を持ちます。

自分に親切にしてくれる人や優しくしてくれる人って、いいなって思いますよね。

これを相手の心に引き起こすのです。

 

ただし、いきなり「友達になって」と言うのは効果的ではありません。

多くの人は友達になるかどうかはゆっくり決めたいからです。

ほとんど話したことがない人に、今すぐ友達になってと言われたら、

口ではOKするかもしれませんが、心の中ではじっくり様子を見て嫌ならそっと距離を置こうと考えます。

なので「友達になって」と言う事は一見好意を示しているように見えますが、

実は相手に負担をかけていることになりがちです。

 

ですのでもっと一つ一つのやりとりを軽くして、

時間をかけてじわじわと自分と仲良くなるか判断してもらう方がいいです。

もちろん第一印象も重要ですが。

 

ではどうやって軽めに好意を伝えるかというと、

それは相手に興味を示すことです。

ただ相手に話しかけるだけでも、それ自体が興味を示すことになります。

何を話題にしたらいいか分からないかもしれませんが、その場の状況について話すのが便利です。

天気のことや、相手がバッグにつけているキーホルダー、髪型の変化などです。

口にマスクをしていたら、体調の事を聞いて気づかってあげます。

 

他にも、まだ相手のことをよく知らない状態なら、

相手の趣味や家族のことなど聞けることはたくさんあります。

ただ、好きな人は誰?とかは相当な信頼関係がないと答えてくれず、逆に警戒されてしまうので、

相手との関係性に応じて話題を選ぶようにしましょう。

 

最初は無理に会話を長引かせようとせず、短く切り上げるとさりげなく好意が伝わります。

お互いの情報が分かってくれば自然と話題も増えていきます。

そうやって雑談する事が多くなっていき、

「友達になって」なんて言わなくても、気付いたら友達になっています。

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